熱中症 対策情報

熱中症:42キロ徒歩訓練で消防士が 一時意識不明に /京都

- Nobu

2011/09/14 (Wed) 23:55:42

府は13日、府立消防学校(八幡市)初任科の消防士(19)が約42キロを徒歩(一部駆け足)で踏破する訓練で熱中症になり、一時意識不明になったと発表した。現在も集中治療室で治療中。

 同校などによると、9日午前7時にほかの学生60人と一緒に同校を出発。約9時間半後、大阪市此花区の大阪北港に設定したゴール到着直後に倒れ込み、意識不明となった。同市内の病院に搬送され、現在は呼び掛けに応じる程度まで回復しているという。

 訓練では帽子、長袖の活動服を着用。2度休憩があったが、消防士は午前9時ごろと午後2時ごろの2度、足のけいれんを訴え、ゴール直前にも足のふらつきを見せたため同僚が肩を貸すなどしていた。

 同校は「本人が最後までやりたいと申し出たので続けさせてしまった。健康状態を判断できる医師を同行させていなかったのが反省点だ」と話している。【入江直樹】毎日jp

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